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真・三國無双7人物紹介 基本データ アクションボイス セリフ 固有セリフ 登場固定ステージ 真・三國無双7 人物紹介 英雄を支える儚くも強き花 大喬 公式HP 喬玄の娘。孫策の妻となる。 妹の小喬とともに、「二喬」と称された美女。 争いを好まない優しい性格だが、孫策を支えたい一心で戦場に出るようになる。 公式twitter 今回の大喬はツインテールです。髪飾りの可愛さもあり、開発内でも好評の髪形となっています。 また、膝上プリーツスカートも外せない点として、今作でも採用しました。 基本データ 所属 呉 出現条件 ストーリーモード:呉伝 第3章外伝 于吉討伐戦クリア将星モード:襄陽 猛将戦で撃破 得意武器 双杖 得意武器の特徴 軽功遠距離から気弾を連射し、敵を寄せ付けずに攻撃できる。 オリジナル衣装 おしとやかな和風メイド 初期能力 体力261 攻撃力256 防御力272 最大能力 体力834 攻撃力818 防御力864 EX攻撃 空中滑空で体当たり。(△△) 無双乱舞 断絶波(地上で〇) 悪漢討伐(R1+〇) 落英風(空中で〇)覚醒乱舞(覚醒時に○) CV 嶋方淳子 公式動画 アクションボイス 弱攻撃 たっ 中攻撃 とおっ 強攻撃1 ええいっ 強攻撃2 負けないっ 弱ダメージ あっ 中ダメージ きゃっ 強ダメージ いたあっ K.O. いやあああっ 無双乱舞1 断絶波 もう、来ないでくださーい! 無双乱舞2 悪漢討伐 本気ですよ!→絶対絶対、許しませーん! 空中無双乱舞 落英風 そうれっ!できました! EX攻撃 いきます! 覚醒乱舞 わたし、もっと強くなります! ストームラッシュ わたし、頑張りますっ! はいっ! ヴァリアブルカウンター お返しです! 受け身 負けません! セリフ 真・三國無双7共通セリフ? 真・三國無双7将星セリフ? 固有セリフ シナリオ 状況 セリフ 登場固定ステージ 章 ステージ名 所属 呉3章・外伝 于吉討伐戦 孫権軍 呉9章・外伝 新野突破戦 呉軍 呉・裏 汝南の戦い・魏軍 呉軍
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真・三國無双5 - Dynasty Warriors 6 真・三國無双5(通常版) - Xbox360 メーカー:コーエー 発売日 2007/11/11 公式サイト 真・三國無双5 攻略 Wiki 実績解除 テンプレ その1 歴史ゲームより ■『真・三國無双5』PLAYSTATION3とXBOX360で11月11日(日)発売 ├◆メーカー:コーエー ├◆ジャンル:タクティカルアクション ├◆価格:7,200円(税抜)、トレジャーBOX12,800円(税抜) ├◆対応人数:1~2人 └◆真・三國無双5 公式サイト http //www.gamecity.ne.jp/smusou5/ ▼―― 前スレ ―――――――――――――――――――――――――――― 真・三國無双5 part108 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1199629936/ ▼―― ルール ―――――――――――――――――――――――――――― ■sage進行推奨。メール欄に「sage」。 ■煽り、荒らしは、スレ違いはスルーか誘導。削除依頼:http //qb5.2ch.net/saku/ ■ハードの話題は他でお願いします。出来ればゲハ板で。 ■次スレは原則 950だが、できない場合は代わりを指名。 └◆進行が速い場合は 900あたりで ▼―― 誘導用 ―――――――――――――――――――――――――――― 「無双5の為にハード買おうと思うんだけどどっちがいいの?」 などの質問や、無双が絡んだハードの話は下のスレで存分にどうぞ 【本当に】真・三國無双5ハード比較 2【買うの?】 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1192382779/ 真・三国無双5 最強最弱談義スレ そのニ http //game13.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1195981769/ 【PS3/360】真・三國無双5 攻略 Part6 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/goveract/1200146425/ ▼―― 攻略 wiki――――――――――――――――――――――――――― http //smusou5.wikiwiki.jp/ テンプレ その2 家ゲACT攻略より ■攻略wiki http //smusou5.wikiwiki.jp/ ■前スレ 【PS3/360】真・三國無双5 攻略 Part5 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/goveract/1197647009/l50 ■歴史ゲーム板スレ 真・三国無双5 part108 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1199629936/l50 時刻法まとめ(暫定) 時刻法について PS3版では、日付と時刻設定より手動で任意の時間に合わせて ゲームを始めることにより乱数の操作を行い その時間で開始する事によって出現する「武器」と「馬」をゲットする事が出来る。 これにより、攻撃力が高く気に入った付加のついた武器や 赤・青・芦(白)・栗・鹿・黒の森神の馬を簡単にゲットする事が出来る。 尚、時刻方には現在2種類のタイプが存在するようで、 2007/7/7/7 20 00 長坂・易・Lv50ならキャラ何でもで、武器獲得0箱鞍ゲットで 青森神「北鼠」が取れるタイプ(通称=北鼠タイプ)と 北鼠が出ずに、米水龍という駄馬が出てしまうタイプ(通称=米水龍タイプ)がある。 2つのタイプの違いは、PS3本体とTVの接続方法の違いから起こるようで D4(720p)で接続の場合は青森神「北鼠」が出ず、米水龍タイプになり、 コンポジ(480i)で接続の場合は青森神「北鼠」が出るので、北鼠タイプになる。 出ない場合は、接続方法を変えて挑んでみよう。 360版については現在のところ出来るか否か不明。 時刻法やり方 1、本体の「設定」から「日付と時刻設定」を選択し、「手動で設定する」を選択する 2、「西暦・月・日・時・分・秒」を入力するところになるので、欲しいものの西暦から秒までを入力する 3、入力が済んだら、○を押して完了させる 4、×で戻り、ゲームで無双5をはじめる 5、Koeiのロゴの後のオメガフォースのロゴは、スタートで飛ばす(連打でOK) 6、フリーを選択し、戦場・難易度を選ぶ 7、1P・2P、キャラ、レベルの指定があればそのとおりにする(レベル指定が無い時は、大体50が普通) 8、獲得する武器数と獲得する馬の数に注意しながら、馬を選択(勧誘のみor勧誘武器等) 9、武器数と馬の数を調整してクリアする。(指定された数なら、戦功でも箱壊してでも武将からゲットでもOK) これで指定された順序で武器or馬が出現、ゲット!! ※注意1:手順の3から7は、必ず速攻で行うこと!!もたもたしてると出来ない 8以降、作戦画面での武器・馬の選択やクリアまでのプレイ時間はゆっくりでもOK 注意2:速攻クリア&ゲットが原則なので、ちまちま武将を倒して武器や鞍をゲットする事は考慮に入れていないことが多い 獲得最大数は、1Pのみ、武器4(戦功3+馬1)、馬2(箱1+馬1) 1P&2Pで、武器8(戦功3+馬1×2)、馬3(箱1+馬2) 左の数字が突破脚や絶影魂等、特殊技能が付くのに最低必要な数値 できれば、って方がALL500にする時の最低ライン Lv1 速度 329(できれば344) 跳躍力289(〃304) 突破力113(〃128) 攻撃力169(〃184) Lv2 速度 368(できれば383) 跳躍力338(〃353) 突破力206(〃221) 攻撃力248(〃263) Lv3 速度 407(できれば422) 跳躍力387(〃402) 突破力299(〃314) 攻撃力327(〃342) Lv4 速度 446(できれば461) 跳躍力436(〃451) 突破力392(〃407) 攻撃力406(〃421) ちなみに「できれば」の数値を満たしていればLv5で500になる可能性もある
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トップページ > ソフトウェア > 発売済みリスト > 真・三國無双5 真・三國無双5 公式サイト http //www.gamecity.ne.jp/smusou5/ 製品名 真・三國無双5 発売日 2007年11月11日 価格 7,560円 ジャンル アクション 発売元 コーエー 人数 1~2人 オンライン最大 メディア Blu-ray Disc 対象年齢 CERO B 12才対象 備考 Amazon.co.jp商品紹介より 攻略サイト http //smusou5.wikiwiki.jp/ http //musouclub.yumiyari.com/sangoku5/ 他にもありましたら追記をお願いします。(作りかけで更新停滞/終了しているサイトは除外) 簡易ゲーム評価(5点満点。) 選択肢 投票 5 (0) 4 (0) 3 (0) 2 (0) 1 (0) ゲームの感想を一言お願いします。 名前 コメント top
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三國無双Member s
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【作品名】三國無双、真・三國無双、真・三國無双2 【アルバム名】真・三國無双 究極音盤 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】74曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□ 【作品名】真・三國無双3 【アルバム名】真・三國無双3 オリジナル・サウンドトラック 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】44曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□ 【作品名】真・三國無双4 【アルバム名】真・三國無双4 オリジナル・サウンドトラック 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】44曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□ 【作品名】真・三國無双5 【アルバム名】真・三國無双5 オリジナル・サウンドトラック 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】40曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□ 【作品名】無双OROCHI 【アルバム名】無双OROCHI オリジナル・サウンドトラック 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】38曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□
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真・三國無双 【しん さんごくむそう】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション2 メディア CD-ROM 1枚 発売元 コーエー 開発元 コーエー(オメガフォース) 発売日 2000年8月3日 定価 6,800円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 128KB以上 レーティング CERO 12歳以上対象(*1) 廉価版 PlayStation 2 the Best2002年9月26日/3,000円コーエー定番シリーズ2004年12月16日/1,680円 配信 PS2アーカイブス2012年11月28日/1,429円 判定 良作 無双シリーズ 概要 操作可能武将(無双武将) 戦場 評価点 問題点 総評 シリーズについて 海外版におけるシリーズ分類 海外版タイトル 武将の呼び名について 余談 概要 『三国志(演義)』に登場する武将を操作して戦う、対戦型格闘ゲーム『三國無双』の流れを汲むゲーム。 発売からわずか半年足らずの新機種・PS2に舞台を移した本作はゲームシステムも大幅に刷新。 約1キロ四方の戦場を駆け、群がるように立ちはだかる敵武将や兵士を薙ぎ倒し、所属する軍の勝利を目指すアクションゲームになった。 なお、ステージとなる戦場はプレイヤー以外の武将や兵士も各地で戦いを繰り広げており、プレイヤーはそこに介入することとなる。 プレイヤーを含め、活躍した武将の近くの味方部隊は士気が少し上がり、逆に消耗した部隊は少しずつ士気が減少する(*2)という仕組みがある。 そして、ステージ開始時は士気や物量と言った形で基本的に敵側が優位な戦局にあるので、適宜味方の援護に回らなければ、最終的にプレイヤーではなく自軍の総大将が討ち取られて敗北となってしまうこともある。 このように全体の戦況を見極めて動くリアルタイムシミュレーションの要素も含んでおり、本作や以降の一部を除いたシリーズ作品のメーカー公称のジャンル名は「アクション」ではなく「タクティカルアクション」となっている。 なお、PSP用ソフトとして同名の『真・三國無双』が発売されているが、これは本作の移植ではなく『真・三國無双3』をベースにした別物である。 操作可能武将(無双武将) 本作で操作可能となっている武将(無双武将)は下記の通り。 勢力 武将 蜀 劉備 諸葛亮 関羽 張飛 趙雲 馬超 黄忠 姜維 魏 曹操 司馬懿 夏侯惇 典韋 許褚 夏侯淵 張遼 呉 孫堅 孫権 周瑜 陸遜 孫尚香 太史慈 甘寧 呂蒙 他 張角 袁紹 董卓 貂蝉 呂布 最初は蜀(趙雲・関羽・張飛)、呉(周瑜・陸遜・孫尚香)、魏(夏侯惇・典韋・許褚)の各3人ずつ。 条件を満たすと他の武将が追加されるが、ここに記載されていない武将は固有のグラフィックを持たない一般武将として登場し、プレイヤーは一切操作出来ない。 戦場 本作に用意されている戦場は下記の通り。なお、上3つのステージは無双モードを魏呉蜀3勢力で1人ずつ完走すれば、フリーモードにて敵勢力側(上から黄巾党・董卓軍・袁紹軍)でプレイする事が可能になる。 年代(西暦) 戦闘名 交戦勢力 184年 黄巾の乱 討伐軍 黄巾党 190年 虎牢関の戦い 反董卓連合軍 董卓軍 200年 官渡の戦い 曹操軍 袁紹軍 208年 長坂の戦い 曹操軍 劉備軍 208年 赤壁の戦い 孫 劉 連合軍 曹操軍 215年 合肥の戦い 魏軍 呉軍 222年 夷陵の戦い 呉軍 蜀軍 234年 五丈原の戦い 魏軍 蜀軍 さすがに現在の視点で見るとボリューム不足は否めないが、三国志を語る上で最低限必要かつスケールの大きい戦場を選出している。 概要での説明だけでなく、場合によってはステージ展開を上手くアレンジする形で補完している部分もあるので、ストーリーなどもあまり破綻していない。 例として… 全てのステージで開始前に見られる「概要」で戦いに至るまでの経緯を説明している。内容は同じ状況なら史実でもありえそうな展開なので、違和感を覚えさせにくくなっている。 1ステージには主題のものだけでなく、近い時期における複数の戦いの展開がある程度統合されて組み込まれていることもある。虎牢関の戦いで、汜水関を守る華雄がステージ中盤に登場するのもその1つ。 また夷陵の戦いでは関羽と張飛が出陣しているが、どちらも史実に似た展開(*3)で壊滅の危機に陥る構成になっている。 評価点 並み居る敵を薙ぎ倒す「一騎当千の爽快感」 そしてその爽快感を後述する簡単操作で味わうことができる、というのが無双シリーズ全体のコンセプトである。 さすがに現行の機種と比べると敵の群がりや攻撃範囲は大人しめで立ち回り重視の傾向が強いが、コーエーのPS2ロンチタイトル同様に、PS2の映像スペックを率先して示したという点でも意義は大きい。 アーケード限定作品ですらここまで大勢を相手にするゲームはなかったのである。一度に襲いかかる敵の数・まとめて相手できる数はどちらも格闘アクションの『ファイナルファイト』(カプコン)や『スパイクアウト』(セガ)などが比較対象になり得ないほど。 前述したように群がり具合が大人しめである代わりに処理落ちやステルス(*4)も深刻ではないので、後のシリーズ作品で指摘されるそれらが原因のストレスは感じにくい。 また、プレイヤーが1000人斬りを達成すると、味方武将から「お前こそ真の三國無双よ!」と特別な賞賛台詞が掛けられると共に、味方全軍の士気が最大値まで上昇する。この特別賞賛は無双シリーズを象徴する台詞として定番の1つとなった。 操作が簡潔に纏まっている 攻撃に関しての操作は最低限「十字キーでの移動」「□ボタンの通常攻撃」だけで渡り合えるようにできている。 そして「通常攻撃中に△ボタンのチャージ攻撃」「無双ゲージが満タンなら、危なくなった時に○ボタンの無双乱舞」でアクションはほとんど網羅でき、複雑・シビアなコマンド操作は要らないのでアクションゲームが苦手な人でも取っつきやすい。 ×ボタンのジャンプからの攻撃やR1ボタンからの弓攻撃も使いこなせれば、戦い方の幅も広がる。 さすがに初期作なので出来る行動も最近のシリーズ作品に比べれば少ないのは致し方ない所だが、好意的に解釈すれば操作がごちゃごちゃしていなくて解りやすいとも言える。 一方で、相手の無双乱舞にも割り込めるカウンター攻撃など、本作でしか行えないようなアクションもある。 しかし相手をダウンさせてしまうため、後述のダウン問題がネックとなってくる。 育成要素がある 敵武将や拠点兵長を倒した時に落とす剣・盾アイテムを拾うことでプレイヤー武将の攻撃力・防御力をアップさせ、極めて稀にステージ上で見つかる点心を拾うことで体力ゲージと無双ゲージの上限を増やすことができる。 この内剣と盾は撃破時のコンボ数によって質が段階的に上がる。本作のみ、最弱の青銅の剣/盾を落とす敵でも、倒した際に24コンボを決めることができれば一気に黄金の剣/盾に変化させられる。 敵武将の半数以上は剣を落とすが、マップ外部に多い兵士の出入口にいる拠点兵長は必ず盾を落とす。この関係から本作では防御値の方を育てやすくなっており、初心者救済にも繋がっている。 無双モード(ストーリーモード)をクリアした武将の以降のプレイや他勢力の武将(*5)でのプレイでは敵パラメータが若干強化された状態になっている。 これらも合わせ、武将の育成にはちゃんと難易度設定以上の意義がある。 アクションゲームであることを重視したBGM これまで『三国志(演義)』を題材にしたゲームでかかるような曲ではなく、あくまでも「歴史ゲームではなく、(中国の三国時代を題材にした)アクションゲーム」であることを重視したハードロック調のBGMが用意されており、非常にノリの良い曲が揃っている。 だが、五丈原の戦い・蜀軍のBGMである「SACRED GROUND」のように、どこか悲哀を感じさせるような重い曲もあったりと、その曲調はワンパターンではない。 また、三国同士が戦う戦場の一部では勢力ごとに違う曲(*6)を用意しており、それぞれの勢力の状況や心情が伝わるようになっている。 問題点 ボリュームが少ない さすがにメディアがCD-ROMである以上は仕方ない所もあるが、プレイできる戦場の数はかなり少ないものになっている。 武将のモーション総数が少ない 具体的には前作から登場していた蜀・魏・呉各勢力の4人と他勢力の貂蝉・呂布が固有モーションとなっているが、趙雲以外の槍・戟使い、曹操以外の剣使い、黄忠や夏侯淵などの刀使いは一般武将のモーションとコンパチ(*7)。 といっても最初から使える武将は専用のモーションで、コンパチはクリア後の追加武将のみだけ。CD-ROMソフトという容量を考えれば、これでも健闘したほうだろう。 隠しのコンパチキャラで差別化が図られているのは外見の他にはパラメーター及び勢力別である無双モードのステージ順だけ。 黄忠や夏侯淵は演義通りに弓攻撃の威力が他より高い。 無双モードのシナリオが他勢力の武将には用意されていない 本作に限らず、以降の作品でも他勢力の武将にシナリオが用意されていないことは少なくなかった。 やり込まないとなると無双モードは勢力ごとに完全に固定になっていたり、プレイできる戦場の少なさといった要素はそのまま飽きを呼ぶ要素になってしまう。 勢力別に無双モードのステージが分かれているにもかかわらず、無双モード5ステージ中、「黄巾の乱」と「虎牢関の戦い」は状況が初期位置以外全く同じ。 ボイスはキャラクター選択時・プリレンダムービーとアクション時のみで、イベント関連は字幕表示オンリー このため、邂逅時や死亡時など口パクはあるのに無音なので物足りなく感じてしまう。 これもCDメディアである以上は仕方ない所であり、次作『2』でメディアがDVDになったことで戦闘中もフルボイスになり、戦場の雰囲気もより盛り上がるものとなった。 もっとも、『2』以降ではボイスが再生されている間はイベントが発生しなくなるため、門が開くまで延々と喋り終わるのを待たされるといった状況も目立つようになってしまい、「ボイスが無い方が良かった」という意見もあったりするのだが。 プレイするキャラクターを選択した際に喋る台詞は戦闘中に対峙した敵無双武将からの邂逅台詞であるため、趙雲のように様になっている台詞もあれば、呂蒙のように物騒な内容のものもある。 当然ながら後者程、キャラクターを選択した時にいきなり台詞を投げられると複雑な印象を受けることも。 システム面の練り込み不足 敵将が「起き上がり時に中確率で回復する」という仕様が特に問題視されていた。 敵武将が体力が半分以下のときにダウン状態から復帰すると、ランダムでアイテム効果能力(*8)を発生させる。時として全回復をすることもある。 故に効率重視で戦うとなると、ダウンしない通常攻撃の3段目までに攻撃を留める必要があり、それ以外の攻撃はほぼすべてダウンに直結してしまうため、他にできることも少なく、アクションも単調になってしまう。 『2』ではタメ時間を経て回復するが、本作では起き上がった瞬間である。さらに本作は…(後述)。 護衛兵関連にも欠陥が多い プレイヤーを守る「護衛兵」がおり、彼らに関しては武功ポイントでのみ成長する。 しかし、彼らに行動方針の指示を出せないため、成長していない序盤でも無謀にも敵に挑みかかって返り討ちに遭うなどして犬死にしたり、それ以外でも敵兵を吹っ飛ばしてそれが護衛兵に当たってしまうと大ダメージを受けてしまうこともあり、容易に全滅してしまいかねない。 プレイヤー側がその辺を意識した立ち回りと共に回復アイテムを拾って護衛兵を死なせないようにする(*9)必要がある。 無視する場合もいちいち遺言メッセージが出てきて、獲得武功も下がるので鬱陶しいことこの上ない。 逆に成長した場合は一般武将並の能力(*10)になり、人数も8人になる。ただ足早に進めない限りは自分だけで充分なまでに強くなっていることが多く、そしてこちらの状況などお構いなしに脇から茶々を入れてくる。 護衛兵を出撃させないということもできないため、彼らの存在がストレスや難易度を変に上げる要因になってしまっている所がある。例えば… 前述の通り敵武将をダウンさせると面倒なため、プレイヤー側がそれを嫌ってダウンさせないように戦っているにもかかわらず、攻撃を当てて敵武将をダウンさせてしまう。運が悪いとそのまま起き上がった敵将が全快してしまう。 敵武将や拠点兵長に対して、成長アイテムのランクアップを狙ってコンボ数稼ぎをしている時にも関係なく脇からふっ飛ばし攻撃を挟んでくるので、こちらのコンボを潰されてしまう。 弱っている敵武将のトドメを横からかっ攫われる。 平均すると激し目の難易度カーブ 後述するようにステージ数が少ない本作では1ステージごとの難易度上昇が現在のシリーズ作品より強いペースで行われる。 その中で武将を倒さねばプレイヤーは成長できないため、総合的な難易度としてはデフォルト設定のNORMALですら今の無双シリーズからすれば意外にシビアなバランスになっている節がある。 初期作独特の仕様として「能力差をつけていなければ敵将のガードを崩せない」こともこれに拍車をかけているため、稼ぎなしで進むのはかなり困難。 本作に限らずほぼ全ての無双シリーズ共通の仕様だが、プレイヤーが戦死したり敗北条件を満たしてゲームオーバーになると、そのステージ中に得た武勲・アイテムが全て無効となってしまう。そのため本作ではなおさら、EASY設定にしてでもクリア済みのステージで稼ぐ必要に迫られる。 難易度EASY設定では敵パラメータが控え目になる上に敵の攻撃でこちらの攻撃を中断されることも少なくなるので、ゴリ押しが効きやすい。 体力と無双がとても成長させにくい 成長アイテムの剣や盾は敵将や拠点兵長を倒せば数は集まるので、普通にプレイしていればそれなりに成長させることが出来る。しかし体力と無双を成長させる点心は入手が極めて困難なレア物になっている。 各マップ中に1つしかない特定の壷を壊すか特定武将を特定ステージで撃破する(*11)ことで見つかるが、ほとんどの広いステージにたった1個という希少品なので相当見つけにくくなっており、結果としてこのパラメータは成長が非常に遅れてしまう。 黄巾の乱や虎牢関の戦いの裏シナリオ(*12)の場合、点心を落とす劉備・孫堅・曹操ら三将とまとめて戦えるため、戦場の壺の分も含め最大4つ分の稼ぎになる。とはいえそれぞれ難易度も相応なので初期状態で挑むのはやや難しい。また裏シナリオ自体も裏技(*13)を使わないならば無双モード数人のクリアが必要。 他にもスコア・経験値のような存在である「武功」ポイントでは自分は全く成長しない(護衛兵のみ)ため、否が応でも武将との戦いを多く制さねばならない。せっかくの撃破数が成長に生かされないというのは、人によっては気になる点になるだろう。 続編シリーズでは武功による昇級でも能力値が上がるなどの所謂経験値レベル制も導入され、撃破数を稼ぐことでも成長面での意義がもたらされることになる。 弓兵の凶悪さ 本作の弓兵はプレイヤーを優先に狙い威力も高い。敵兵の直接攻撃による怯み効果が低減されるEASY設定ですら弓矢のひるみ効果は高く厄介なので、弓兵の最優先排除が攻略のコツと言っても過言ではない。 しかも櫓や崖の上などプレイヤーが到達できない(*14)、又は到達に手間が掛かる所にいるのが大半である。こちらも弓で対処するしかないことが多く、矢を常にストックしておかなければならない。 ちなみにこちらの弓も威力は充分であり、残り数に余裕があれば無双ゲージを消費して連射することで、普段はかなり困難なコンボ数を決めて敵将を一気に仕留めることも可能。 落石の仕様 一部のステージでは、敵の武将が高所から落石による攻撃を仕掛けてくるギミックが存在する。プレイヤーに直撃すると体力全快からでも半分以上のダメージを受けるなど相応に危険な罠だが、ある程度避けることは可能。 問題は画面外のNPCに対する仕様。落石攻撃の起きているエリアをプレイヤーの画面外で通過した味方武将は持続的にダメージを受け続ける(敗走はしない)のだが、これによってあっさり体力がほぼ尽きた瀕死の状態になって戦闘を開始した途端敗走、といった現象が起きる。 この罠の影響が最も顕著なのは総大将である曹操の駐在するエリアに落石が直撃する「官渡の戦い・曹操軍」で、曹操軍本陣への投石を放置していると、何の前兆もなく曹操死亡のムービーと共に突如として敗北、といったことも平気で起きる。 この問題は次作の『2』でも残っている。「黄巾の乱」の盧植や、「南蛮夷平定戦」の馬超・呂蒙などが該当し、「配下の兵士が全滅し、体力ゲージが真っ黒」の状態になっていることがある。 兵士と異なり、武将をイベントによって敗走させることができなかったための仕様と思われる。 ただこの落石攻撃のギミックに関しては、上記のような問題に加えて武将を落石ギミックよって敗走させる表現の場合、近年のリアルかつハイクオリティな表現で再現すると相当過激な描写にもなりうる。 そのため、現在に至るまで諸外国並みの厳格化が進んでいる近年の日本のレーティングに引っかかるという問題が発生するということなのか、後期のシリーズ作品では廃止されている。 アイテムドロップが解りにくい。 本作はアイテム出現時に飛び出す描写のみで、後の作品で導入された出現音や目印となるオーラは発生しない。 そのため、画面外へ吹っ飛んだ敵が落としたアイテムを拾うのが困難になっている。 途中セーブ不能 移動速度が全体的に遅く、1ステージの攻略にどうしても十数分以上(*15)の時間がかかってしまうゲームだが、本作は戦闘を途中でセーブして中断することができない。「空いた時間に気軽にプレイ」とは言い難い。 2人同時プレイ不可 2人同時プレイができれば盛り上がれること間違いなしのゲームではあるのだが、本作ではまだ未実装だった。 もっとも、これも当時の技術力やメディアがCD-ROMであることを考えれば仕方がないレベルのものである。 なお、これらのシステム面は弓兵など一部を除いて次作である程度の改良を見ることになる。 総評 このWikiでの判定を良作に分類しているが、先述の通りシステム面などに引っかかりを覚える難点も少なくないため、現代の観点から本作を素直に良作と呼ぶには些か疑問符が付いてしまうのは否定できない。 しかし、もはや本作に関しては1つのゲームとしてよりも、本作が1つのジャンルとして後に確立されていくことになる「一対多の群がる敵を薙ぎ倒す無双(系)アクションゲームの土台を作った点」を評価されるべきであろう。 類似した特徴を持つゲームタイトルを除いて無双シリーズだけで見ても、さらにシステムが洗練されてボリュームも飛躍的に増大している後継作品が発売されている。 シリーズ後継作とのスタイルの違いを楽しむ以外、今さら敢えて本作をプレイする理由は無いかも知れない。 だが、本作の存在が後に10年以上にわたって続いていくことになる『真・三國無双シリーズ』はもちろんのこと、『戦国無双シリーズ』などといった「無双シリーズ」に成長し、コーエーの新たな代名詞となったのは確かである。 本作がただ敵が群がる以外に特徴を持たず、むしろそれ以外がもっとお粗末なゲーム性、あるいは発売時期が遅すぎたならここまで息の長いシリーズにはならず、3D格ゲーの後塵を拝した『三國無双』の時のように「コーエーの一発ネタ」扱いで終わってしまっていたかも知れない。 そうなれば当然1つのジャンルとして確立せずに流された可能性もあり得た事を考えれば、本作がハード初期の完全新作としてそれだけの完成度・インパクトを誇っていたということの証左に他ならない。 シリーズについて 海外版におけるシリーズ分類 本作はタクティカルアクションゲームである『真・三國無双』シリーズとして見た場合はシリーズ第1作となる。 一方、『三國無双』の海外版タイトルは『Dynasty Warriors』、本作の海外版タイトルが『Dynasty Warriors 2』となっているように、海外では本作は「『三國無双』シリーズの第2作」として扱われているため、以降のナンバリングは日本版と1つずつずれている。 海外版タイトル 無双シリーズの日本と海外版タイトルを比較すると下記の通りになる。 日本版 海外版 日本版 海外版 日本版 海外版 (真・)三國無双 Dynasty Warriors ガンダム無双 Dynasty Warriors Gundam ゼルダ無双 Hyrule Warriors 戦国無双 Samurai Warriors 北斗無双 Fist of the North Star Ken s Rage ファイアーエムブレム無双 Fire Emblem Warriors 無双OROCHI Warriors Orochi TROY無双 Warriors Legends of Troy 猛将伝 Xtreme Legends ワンピース海賊無双 One Piece Pirate Warriors ※『猛将伝』は無印タイトルの後ろにそのまま付記される形となるため、『真・三國無双6 猛将伝』ならば『Dynasty Warriors 7 Xtreme Legends』となる。 『真・三國無双7 with 猛将伝』の場合、『Dynasty Warriors 8 Xtreme Legends Complete Edition』になる。 詰まる所、海外では「無双シリーズ = Warriorsシリーズ」であるということになるが、『北斗無双』だけは例外として「Warriors」が付いていない。 また『無双OROCHI』の続編である『無双OROCHI 魔王再臨』は海外では『Warriors Orochi 2』のタイトルで発売されているため、こちらも『真・三國無双』シリーズ同様にナンバリングがずれている。 武将の呼び名について 無双シリーズでは、特定の武将に対して特殊な呼び方を設定されている武将が存在する。 例えば関羽や張飛が劉備を「兄者」と呼ぶことや、夏侯惇が曹操を「 孟徳 (もうとく)(*16)」と呼ぶことが当てはまる。 本作のみフルボイスでないからか、敵武将を撃破したり味方を賞賛する時にはその武将の名前を呼ぶようになっている。 つまり「敵将○○、討ち取ったり!」になるし、味方を賞賛する時は「さすがだな、○○(殿)!」となり、後者にはその呼び方が適用されるのだ。 ちなみに本作の中でよくネタになっているものに、夏侯淵と夏侯惇の呼び方の差がある。 夏侯淵はシリーズ通して夏侯惇のことを「 惇兄 (とんにい)(*17)」と呼び、夏侯惇は最近の作品になって「淵」と呼ぶようになっている。 だが、本作では夏侯淵は「惇兄」と呼ぶのに対し、夏侯惇はこの作品では特別な呼び方の設定がされておらず、「夏侯淵殿」呼びである(*18)。 これによって、夏侯淵が夏侯惇を賞賛する時は「さすがだな、惇兄!」となるにもかかわらず、その逆が「さすがだな、夏侯淵殿!」という、ある種シュールな光景になっている。 この2名が有名だが、それ以外にも孫尚香は何故か父や兄を褒めるのに「孫堅殿」「孫権殿」呼びしたり、臣下であるはずの周瑜が「孫尚香」と呼び捨てにするシーンも存在するなど、この辺でもまだまだ練られていない所が散見される。 以降の作品ではこの辺も徐々に改良されていき、違和感が解消されていっている。 …もっとも『2』では「樊城の戦い・蜀軍」ステージで、何故か格上扱いの一般武将であるが故に父親である関羽に上から目線で話す関平(*19)がネタにされていたのだが。 余談 先の脚注にて触れているが、メニュー画面で特定のコマンドを入力することでキャラクターやサウンドテストを解禁できるシステムが用意されているほか、「START」+「SELECT」の同時押しによるソフトリセットに対応している。 ソフトリセットは以後、『7 Empires』などPS3での無双シリーズ作品までに共通するコマンドの一種として伝統の1つとなり、キャラクター解禁の隠しコマンドも『2』へと密かに続投されている。 ステージをクリアすると、そのステージにおける敵撃破数の上位10部隊が表示される。 当然ながらプレイヤーの操作武将がぶっちぎりで1位になることが多いが、自分以外の武将がどれだけ活躍していたのかもわかる面白い要素だった。 この要素は本作限りであり、マップ全体の行動履歴リプレイも『3』を最後に廃止された。 シリーズ作品の中でも珍しく、黄金の剣(攻撃+8の成長アイテム)に加えてさらに上級品となる青釭の剣(攻撃+10)がドロップアイテムとして存在しているタイトル。 黄金の剣は24コンボを達成することでも入手できるが、青釭は通常の方法で出現させることはできず、特定の武将からのドロップでのみ入手できるレアアイテムという位置付けだった。 入手するためには特定の条件が必要、という意味では後の作品におけるユニーク武器や貴重品などにも通じる収集要素の先駆けの1つともいえるかもしれない。 本作より確立された勢力毎の配色(魏:青 / 呉:赤 / 蜀:緑etc.)は続編に留まらず、その後様々な三国志を題材とした作品群にも取り入れられている。
https://w.atwiki.jp/mouten/pages/24.html
真・三國無双BB(公式) 真・三國無双BB Wiki*
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/663.html
三國無双 【さんごくむそう】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 プレイステーション 発売元 光栄 開発元 光栄(オメガフォース) 発売日 1997年2月28日 定価 5,800円(税別) 廉価版 PlayStation the Best1998年11月12日/2,800円コーエー定番シリーズ2001年7月5日/1,500円(税別) 判定 なし ポイント 軍師ビームコーエーの隠れた転機 無双シリーズ 概要 特徴 キャラクター 蜀 魏 呉 他 ボスキャラクター 評価点 問題点 総評 余談 概要 三國志の登場人物を題材にした光栄の3D対戦格闘アクションゲーム。 特徴 武器を使用する対戦格闘 『ソウルエッジ』『ブシドーブレード』のように互いに武器を使用する。 キャラクター毎に武器が異なるが、リーチの長短は勿論、その有効部分にも違いがある。本作では刀の刃先・槍の矛先など、ある程度適切な距離でなければ本来よりもダメージが若干下がる場合がある。これは特に蜀の武将に顕著である。 無双乱舞 積極的な行動を取ると上昇する「無双ゲージ」が溜まるか体力が一定以下になると、突きと斬りの2種類が存在する超必殺技「無双乱舞」を放つことが出来る。無双ゲージは本作では満タンになってから一定時間たつと0に戻ってしまう、いわゆる『リアルバウト餓狼伝説』方式。 コマンドは2つとも全キャラ共通。2つの条件を両方満たすと高威力・キャンセル可能・一部キャラに追加技が存在する「真・無双乱舞」に変化する。 格闘ゲームの定番「キャンセル」の概念もある。無双乱舞に関しては『ゲージ消費型』は1回しか使えないが技をキャンセルして使用可能・『体力消費後』のものは何回でも使えるが技をキャンセルして使用することはできない、といった違いがある。 「ガード」と「受け流し」「弾き」 通常のガードは普通にニュートラルで立っているだけで成立する。後ろ入力の必要はなし。 加えて先読みカウンター技が存在し、「突き」攻撃には「受け流し」、「斬り」攻撃には「弾き」で対応できる。成功するとノーダメージでやり過ごせるだけではなく、相手の体制を崩し反撃のチャンスを作ることが出来る。 技によってはガードを崩すものや、弾き・受け流しが出来ないものがある。 避け 体捌きで攻撃軸をずらし、相手の攻撃をスカすことができる。横薙ぎの攻撃にはほぼ無力。 弾き・受け流しが出来ない技への対処手段と思われるが、「狙って避けられるなら受け流しか弾きをした方がよほどいい」という事で死にアクションになってしまっている。例外として諸葛亮だけはこの避けを駆使したテクニックが存在する。(詳細はキャラクターの欄で) キャラクター + 長いので収納 蜀 趙雲 (ちょううん) 武器は槍「 竜胆 (りんどう)」で、元をよく表している名前だが、原典でこのような名前の槍を使っていたわけではない。この辺りは他の武将もおおよそ同じであるが…。 この頃から平均的な性能で使いやすいものの、この手のキャラの常として突出したものが少ないため、入門または中級者向きとされる。一方で即死に近い高威力コンボが発見されており、上級者からも注目される事に。 投げモーション・勝利ポーズから一部でナルシシスト設定疑惑が持ち上がったことがあった。 関羽 (かんう) 武器は言うまでもなく「 青龍偃月刀 (せいりゅうえんげつとう)」を使用。 超重量の逸話もある薙刀だけにモーションは重いが、武器を大きく振る範囲の広い攻撃が多く一撃の威力も高い。相手が手を出せない遠距離から圧倒していけるが、低威力の根本判定も広く、懐に潜り込まれると分が悪くなる。 張飛 (ちょうひ) こちらも武器は言うまでもなく「 蛇矛 (だぼう)」で、今作では槍分類。 豪快かつ使いやすい技を多く揃えるため、初心者向けという面が強い。 最大限まで離れた相手にもダメージを与える「一喝」という技がある。『真・三國無双』シリーズにも大幅な範囲縮小を受けながらも受け継がれている。 魏 夏侯惇 (かこうとん) 武器は曲刀「 麒麟牙 (きりんが)」を使用。 魏の重鎮。…のはずだが、この作品では見た目は中級以下の武将という感じ。実際将軍としての活躍は目立っていた方ではなかったため仕方ないか。 アクションは重くリーチがやや短いが、カス当たり判定が非常に薄い。真無双乱舞・突き の最後に追加コマンドで投げ技を入れられ、さらに空中コンボにつなげてほぼ即死という凶悪な連続技があり、瀕死状態からでも逆転可能。 典韋 (てんい) 武器は板斧「 牛頭 (ごず)」で、なぜかスキンヘッドの世紀末スタイル。当時のキャラクタライズで一目で典韋だと気付いた人はなかなかいなかったが、驚くことに真・無双シリーズ通してまでずっと一貫している。無双6からの掴んで頭突きも元祖はこれ。 エンディングは完全にギャグ。後述の「DaGama」の読者ネタには、スキンヘッドでヒゲもないことから「曹操が皇帝になった時のために宦官になった」なんてネタまであった。 手甲「 馬頭 (めず)」を使ったパンチ技や頭突きもあるが、総じてリーチが短め。 許褚 (きょちょ) 武器は鉄槌「 蚩尤砕 (しゆうさい)」で、一騎討ちの逸話を元にしたのか上半身裸。流石に後の真・無双シリーズでは上着を羽織った。代わりに別のキャラが上半身裸になったが… 一撃は重いが動きが遅く隙が大きい、見た目通りの性能。夏侯淳と同じく真・無双乱舞の最後に追加コマンドで投げ→追い討ちが可能。 この頃はキャラが固まっていなかったのか、声優こそ同じであるが後のシリーズからは考えられないぐらいクールな口調で喋っている。現在の許褚のような喋り方になったのは次回作以降であり、現在からみると最も違和感を感じるキャラでもある。 呉 周瑜 (しゅうゆ) どういうわけか三国志演義で孫堅のものだった刀「 古錠刀 (こていとう)」を使っている。真シリーズ以降は赤い豪華な服になったが、今作での格好は白い人民服(?)だった。魏武将以外で唯一中ボスが諸葛亮になるキャラ。やはりライバルということだろうか。 基本技の性能はリーチの短さもあっていまひとつだが、空中回転斬りなどの固有技はこのゲームでは非常に高性能。見た目もカッコいい。 固有技で構え(タメ)技があるが、カッコつけすぎて構え中は無防備なので出しどころに注意。 陸遜 (りくそん) 武器は双剣「 飛燕 (ひえん)」で、こちらもシリーズ以降は赤い豪華な服になったが、今作での格好は青い袖無しの人民服(?)だった。 「動きは早く隙が小さいが一撃が軽い」という特徴が呉の武将の中でもひときわ強い。浮かせ技やコンボに乏しいので、どうしても素早さを活かして相手の出足をつぶしていく上級者向けスタイルになる。 太史慈 (たいしじ) 武器は双鞭「 虎撲 (こぼく)」「 殴狼 (おうろう)」で、鎧を着込んでおりそのまま戦に出られそうな格好だが、この面子の中では却って地味に見える。 全体的にパワーとスピード・リーチのバランスが取れた武将。コマンド入力が難しいものの非常に強力なコンボがあり、コマンドをミスらないCOMに使われると一番やっかいかもしれない。 他 貂蝉 (ちょうせん) 武器は双錘「 麗玉錘 (れいぎょくすい)」で、キャラ紹介などでは華美な服だが、戦闘中は軽装である。 対COM戦では4番手になっており、ここを境にCOMレベルが上がりだす。 呉の武将と似た感じの性能だが、リーチは短い。優雅かつフェイントをからめた動きが多く、敵にすると特にタイムアタックで手こずらされることがある。また彼女のエンディングではキャラ崩壊した呂布が見られる。以降の真・無双シリーズでの呂布を見た後だと(ry プレイヤーが使用する場合、実用的な技が限定されるため上級者向けか。 ボスキャラクター 曹操 (そうそう) 武器は将剣「 倚天の剣 (いてんのけん)」で、三國志を代表する武将・君主の1人として、劉備や孫権を差し置いて真っ先に登場。身長の低さは史実通り。 蜀武将と呉武将での中ボス。リーチは短いが動きが早く隙が小さい上、コンボが繋がりやすい。全体的に技の性能が高くバランスのとれた強キャラである。真・無双乱舞の最後が投げ技のため、ガードしていても投げだけ避け損ねて食らうということがよくある。また通常投げの威力も最も高い。 諸葛亮 (しょかつりょう) 武器は「 白羽扇 (はくうせん)」で、本作最大のイロモノといえるキャラ。念力で扇を飛ばしたり相手を投げ飛ばす上に、極めつけは射程無限高威力ガード不可のビーム(通称:軍師ビーム)を放つ。そもそもなぜ羽扇が武器になるのかわからないことから初期は散々ネタにもされたが、瞬間移動以外ほぼ全て真シリーズ以降に受け継がれていることは周知の通り。 こちらは魏の武将+周瑜での中ボス。トリッキーかつ高性能な攻撃が多く、上記の奇抜な技も普通に脅威。上級者が使えばまさに相手を翻弄できる。 まず、ガードと同時に「避け」を入力することで相手の背後に瞬間移動できる。手数の多い相手に接近して攻め込まれても仕切り直せる隙の無さ。 ビーム攻撃はモーションが重く隙だらけだが、先述通り射程無限+ガード不可のプレッシャーは大きい。念力技も見た目以上の射程を持っているため相手の武器のリーチ外からダメージを与えられる。 構え(タメ)ポーズはなぜかやたらと挑発的。タメ中は無防備なので近寄って攻撃……しようとするとハイスピードの構え専用技でカウンターを喰らう。 これらの技の存在により、彼相手に無双乱舞を当てそこねると、背後に回られて好き放題されてしまう危険性がある。 呂布 (りょふ) 武器はもちろん「 方天画戟 (ほうてんがげき)」で、本家『三國志』シリーズの格好(さらに元をたどると「画本三國志」)を踏襲している。以降の作品のなぜか生えてきた触覚デカイ綸子はまだない。 最終ボスなので当然のごとくリーチ・範囲と威力のどれもがデカイ。真・無双乱舞突きの後に投げ技の追い討ち可能。しかしプレイヤー操作だと難度は高いながらあえて投げを入れずに空中コンボへつなぐほうが体力を9割持っていける。 この他にも呂布のコンパチである「信長(*1)」・曹操のコンパチである「とーきち」(*2)・周瑜のコンパチである「 孫尚香 (そんしょうこう)」がいる。性能もおおよそ同じ(とーきちだけは明らかに劣化だが…)。 隠しキャラのためコマンドを知らないと使用できないが、サウンドテストで固有BGMが最初から聞けるため、何かあるのではと気づいた人も多いのではないだろうか。 余談だが「孫尚香」はこの作品の発売までSLG『三國志』にすら名前が出ておらず、今作以降のこのシリーズによってその名が有名になった。三國志ファンでも彼女があの「 弓腰姫 (きゅうようき)」だとすぐに気付いた者は少ないだろう(*3)。 これらのキャラ設定は以降の真・三國無双シリーズにもほぼ踏襲されていく。 評価点 当時としても今となっても珍しい部類である「三国志を題材とした対戦格闘」である事。戦記物の見どころになりうる要素「一騎討ち」を表現するにはうってつけのジャンルだといえよう。 実際、本作登場まで三国志を題材としたアクションゲームは「天地を喰らうII 赤壁の戦い」のようなベルトスクロールアクションかシューティングぐらいしかなかった。 ポリゴンキャラの造形は合格点。動きも比較的滑らか。 ポリゴンは中小メーカーでも作りやすかった半面、いざ動かしてみるとカクカクしていたり出来が稚拙だったりなど、そのメーカーの技術力を如実に示すものであった。そんな中でもこの作品のモーションはキャプチャを用いていて動きは滑らか、そしてポリゴンキャラの出来もかなり良かった。 格ゲー初開発であることを考慮すれば、目立つバグや破綻もなく無難にまとめあげたのは評価点。メーカーの本流ではないからといって下手に手抜きしたり色モノに走りすぎていたら、格ゲーファンにも歴史ゲーファンも叩かれていただろうことは想像に難くない。冒険しながらも真面目に開発していたのがわかる。 オプションでのルール変更(難易度、制限時間や体力、ラウンド数の増減等)、タイムアタック・勝ち抜き・3vs3チーム戦・トーナメント・トレーニングモード、スコアランキングなど…格ゲーの基本的なところはきちんと押さえてある。 一部(下記参照)のキャラに強さの優劣はあるが、全体的にゲームバランスは良好で実力が伯仲していれば対戦も盛り上がる。何かと一部キャラの色モノっぷりが取り上げられるが、キャラの差別化をはかりながらも性能面で差がつきすぎないように細かく調整していることがうかがえる。 キーコンフィグで無双乱舞や投げといったコマンド技をLRボタンに割り振れる。このため初心者でも最低限のコンボが簡単に使える。 一方で、空中コンボをうまく入れれば一気に体力ゲージを半分以上持っていける強力な連係技もほとんどのキャラで用意されている。もっともコマンド入力のタイミングはシビアで、無双ゲージが満タンでないと使えない(キャンセル必須)等の条件もあって、最後まで逆転可能でありながらも、負ける時はCOMにも負けてしまう適度な緊張感がある。 もうひとつ初心者向けの要素として、立ちガードがニュートラル…つまり何もボタンを押していなければ自動的に上段・中段ガードになる。後続ゲームで搭載された似た要素と違いデメリットは無く、初心者が開始早々に出足の早い奇襲技で瞬殺されるといったことにはならない。(対COM戦ではCOMの超反応を逆手に取った瞬殺が可能。タイムアタックでは非常に重要になる) かといって延々ガードで固まったり、先に動いた方が負けといった一発勝負にもならず、いかにガードを崩すか(*4)という熱い駆け引きがある。 これらの仕様により、格ゲーに不慣れな歴史ゲーファン(特に、同時期にまだ市民権のなかったいわゆる歴女)から、上級者まで幅広く楽しめるゲームバランスは良好である。 秘かにアナウンス音声を北京語に、武将名表記を中国語ピンインに変更可能。非常に地味だが他のメーカーにはない特色と言える。 問題点 演出は地味。グラフィックも効果音もショボく、アングル切り替えも上手く働いていない。せっかくキャラ達が個性的なだけに残念。 この当時の同社製ゲーム共通の問題として、説明書が不親切。ゲーム中に明かされるわけではないのに全ての技が載ってはいない。上述の通り要素は豊富だが、それを知る手段は有料説明書と揶揄されていた公式攻略本ぐらい。 ストーリー性はかなり薄い。ストーリーモードもなく、COM戦は最後の呂布まで倒したら個別のエンディングムービーとスタッフロールが流れて終わりである(これ自体は当時の格ゲーでは珍しいことではないが…)。 劉備や孫権といった超重要人物もまったく登場しない。この2名は同じ君主キャラの曹操が参戦しているために余計に目立ってしまっている。 一部のキャラに優劣がある。 当然ながらボスキャラの呂布・曹操(*5)は強い。一方の弱キャラとされるのは陸遜や貂蝉(強力な連続コンボや浮かし技がないうえ一撃も軽くリーチが短い)。だが今作は弾き・受け流しの実用性が非常に高く読み勝ちをとりやすいため、ハンデとして割り切ることもできる。裏中ボスの諸葛亮も癖のある技が多いため初心者には扱いにくいが、そもそも以上3名のキャラは武人ではないことを考えれば、パワーやリーチのハンデを一芸で覆すというスタイルに寄ったという三國志のイメージを損なわぬ個性付けといえる。 総評 対戦ツールとしてはそれなりに優秀かつ堅実で、後述の余談を見る限りでも光栄の潜在力を示したといえる。 だが地味な印象は拭えず、軍師ビーム以外は大した話題になることなく一般の評価は凡作止まりだった。 当時は『鉄拳』や『バーチャファイター』などの陰に隠れた上、そもそも格ゲーリリース実績が無くSLGメーカーと位置づけられていた光栄からのリリースによる期待感の薄さも原因と言える。 そんな作品の続編が国内だけでもミリオンヒットを達成する爆発的人気アクションシリーズに派生していくとは、この時点では誰も予想していなかったことだろう。 「バランスは良いが地味で評価されなかった」という点は、同じPS発の格ゲーにして「ド派手で爽快ながらバランスは世紀末」となった『GUILTY GEAR』とは見事に対照的であるといえる。 余談 後にアーケードでリリースされる『三国戦紀』(IGS)は本作とは何の関係もない。が、風貌・攻撃手段や一部キャラ(孔明)のイロモノぶりなど、どういうわけか本作に似たキャラクター設定が満載である。 イメージソングを中国本土出身者の5人組アイドルユニット「聖麗美少女隊セレス」が歌っており、ご丁寧にイメソン観賞モードまで備わっている…が、ゲーム内では楽曲は使われておらず、ファンの間で話題になることもなく、これといった公式からのアナウンスもないため、誰得な謎のタイアップということに。 『真・三國無双』シリーズには使用武器・技のモーションや大まかなキャラクターデザイン、声優などがしっかりと引き継がれている(デザインが大幅に変更されたのは貂蝉や孫尚香といった女性キャラぐらい)。だからこそ無双シリーズの孔明はほぼ必ずビームを放つ(*6)。公式でもその伝統を忘れないようにとの表れか、『真・三國無双7』のDLCには本作準拠のコスチュームパック、『真・三國無双5 Empires』には本作のBGMを追加する無料DLCも存在している。 その次回作登場までのオメガフォースの次作の「デストレーガ」にも隠し要素で本作キャラが参戦してきたり、『三國志VI』の一騎打ちの必殺技には本作出典と思われる技名を叫んだり、といった細かなファンサービスの気配りから密かながらスタッフに大切にされていたことがわかる。 当時光栄が刊行していたゲーム(と歴史)投稿雑誌の「DaGaMa」「歴ファン」では非常に多くの投稿ネタになっており、マイナーだったにもかかわらず根強いファンを獲得していた。 後の『真・三國無双通信』(無双シリーズファンブック)はこのあたりの流れをくんだものであろうと思われる。 同時期に光栄が出していたSRPGの『三國志孔明伝』では諸葛亮(CV 小野坂昌也)と曹操(CV 岸野幸正)の声優が本作と共通しており、それ以外の武将の声も、後に無双シリーズなどの常連となる人が多く、シリーズの繋がりを感じさせるものになっている。 当時リリースされていた「月刊ときめきメモリアル」でフリートーク時、小野坂氏が語っていた「某社のゲーム」も、『三國志孔明伝』か今作のどちらかと推測される。 今作に隠しキャラとして登場した織田信長は後に無双シリーズのひとつである『戦国無双』シリーズに使用武器と声優などのデザインを変更して登場する事になる。『真・三國無双2』で無双シリーズの人気が決定的となった以上、「三国志の次は、(日本人ないしKOEIユーザーにとって馴染みの深い)日本の戦国時代で無双をやってみたい」と戦国無双シリーズの登場を望む声が大きくなっていくのは必然であった。 コーエーの開発部署の1つであるソフトウェア4部が「ω-Force(オメガフォース)」名義で示された最初の作品が本作である。
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真・三國無双8 / Dynasty Warriors 9 真・三國無双8 Empires / Dynasty Warriors 9 Empires 機種:PS4, Win, Xbox1(海外のみ) 機種(Empires):PS4, Win, Xbox1, PS5, XSX, NS 作曲者:MASA、赤羽大夢、増岡郷太、吉松洋二郎、小池雅人、五十嵐一歩、山田光(Empires追加曲)、木下洋介(Empires追加曲) 開発元:コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売元:コーエーテクモゲームス 発売年:2018, 2021(Empires) 概要 真・三國無双シリーズの第8作目。 シリーズ初となるオープンワールドのシステムが採用されており、広大な一枚マップで描かれた中国大陸を自由に動き回ることが可能となった。 広大なフィールドに点在する戦場へ自らの足で出向くことでストーリーが進むという形になり、従来と比べゲームの進め方が大きく変化した。 また、真・三國無双6以降廃止されていた武将ごとの個別エンディングが復活している。 音楽面ではフィールドマップが追加されたことによって、今までに無かったフィールドの曲が用意されているのが特徴。 若手の作曲家である赤羽大夢氏と増岡郷太氏が主だった楽曲を作曲しているなど、作曲陣でも世代交代が見られる。 サントラはディスク1に固有の戦場曲、ディスク2に汎用戦場曲、ディスク3にフィールド関連曲、ディスク4にイベント関連曲が収録されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 BIRTH OF A HERO MASA オープニング EAT 'EM ALL! 進軍 DRESSED TO KILL 黄巾の乱 ASSAULT ON HELL 虎牢関の戦い THEME OF LU BU -DW EPIC MIX 呂布のテーマ FORCE OR FLOOD? 赤羽大夢 下邳の戦い DARKNESS NIGHT'S SHOWDOWN 増岡郷太 官渡の戦い BRING YOUR HERO 吉松洋二郎 長坂の戦い RED STORM INFECTION 増岡郷太 赤壁の戦い BAD VS. BAD 合肥の戦い 第12回654位2018年164位 CLIMB THE CRISIS 赤羽大夢 漢中攻防戦 RAINWATER 増岡郷太 樊城の戦い WALL OF SILENCE 吉松洋二郎 夷陵の戦い JUNGLE CALLING 増岡郷太 南中平定戦 CRY SLASH 赤羽大夢 街亭の戦い IRON MONARCH 合肥新城の戦い NEVER DYING WISHES 増岡郷太 五丈原の戦い REVOLUTIONARY DAWN 赤羽大夢 正始の変 THE EPIC REMAINS FOREVER 増岡郷太 成都攻略戦 Disc 2 THE AWAKENING 赤羽大夢 戦闘1 THE BLADE 戦闘2 THE CRUELTY 戦闘3 第12回654位 SLASH IT; THRASH ALL 増岡郷太 攻城戦 EXILES 赤羽大夢 行軍 GAZE AT THE FATE 決意 EVACUATION FOR THE FUTURE 増岡郷太 護衛戦 LET'EM ROLL! 優勢 DOMINANT DRIFT 赤羽大夢 包囲 FOLLOWERS 吉松洋二郎 追撃戦 EXTERMINATION 増岡郷太 圧倒 ON THE CLIFF EDGE 劣勢 PHOENIX RUN 赤羽大夢 敵中突破 TYRANT 猛将 RESURRECTION RUSH 救出戦 DEAD MAXIMALIST 危機一髪 CRASH OR DIE 吉松洋二郎 激戦 FINAL DESTINATION 小池雅人 宿命 BEFORE THE STORM 増岡郷太 前哨戦 NIGHT WALKER 吉松洋二郎 隠密 SUPER SOLID SPEEDRUN 小池雅人 急襲 VICTORY JUBILEE -DW EPIC MIX- 作:MASA編:赤羽大夢 プレイアブルキャラ追加 IN CONCLUSION -DW EPIC MIX- 作:志知道彦編:赤羽大夢 敗北 DEATHBLOW -DW EPIC MIX- 作:MASA編:赤羽大夢 死亡 Disc 3 INTO THE ERA 小池雅人 メインメニュー DAWN ON THE SNOW フィールド・雪原 THE EPICENTER フィールド・中原 CRESTS OF SILENCE フィールド・山地 FALLING LEAVES フィールド・紅葉 DESERT OF WINDS フィールド・砂漠 CALM IN THE FOREST フィールド・樹海 QUIET WAVES フィールド・海岸 WHISPER OF JUNGLES フィールド・南中 DUSK ON THE RIVER フィールド・大河 LIVING HOPES 増岡郷太 自宅 LIKE A PEONY 自宅・異性 URBAN DAYS 都市 TOO LATE TO LAMANT 廃墟 DAYBREAK 街 PEACEFUL FOLKS 小池雅人 村 ARTLESS FOLKS 村・南中 NORTH ASTOUNDING 五十嵐一歩 首都・魏 RED LARGE TIDE 首都・呉 SPRING RIGHTEOUSNESS 首都・蜀 DEMISE CONSPIRACY 首都・晋 Disc 4 ABSOLUTELY ACCUMULATION 五十嵐一歩 概要説明 PRELUDE OF THE WAR 小池雅人 戦前・準備 BRAVE DEFENDERS 増岡郷太 戦前・防衛 SHOULDER TO SHOULDER 小池雅人 戦前・軍議 WAR IS IMMINENT 増岡郷太 戦前・緊張 FOR VICTORY 小池雅人 戦前・序盤 MARCH OF CLASH 増岡郷太 戦前・激戦 ADVANCE TO THE FUTURE 小池雅人 戦前・進軍 OUR TIME HAS GONE 増岡郷太 戦前・劣勢 IN THE DARK SHADOW 小池雅人 戦前・暗雲 IN THE CRISIS 増岡郷太 戦前・撤退 BE READY TO FIGHT 戦前・決戦 DESTINED LIGHT 戦前・宿命 THE FINALE 戦前・最終決戦 RESTFUL INNOCENT 五十嵐一歩 平穏 MIGHTY SINCERITY 勇士 THOROUGHLY DISTURBANCE 不穏 CORRUPT SHRIEKING 悲哀 RECONSIDERATION REGION 己が天下へ還る DISORDER COMPLETION 戦よさらば MYTH OF ENLIGHTENMENT 己が天命を DATELESS DREAMS 小池雅人 事典・ギャラリー OST未収録曲 King Of The Street 松本孝弘 エンディングテーマ歌:B'z Empires追加曲 WARGAMING PHYSICAL 小池雅人 オープニング・Empires INTO THE STORY メインメニュー・Empires FORT 山田光 評定1 GARRISON 評定2 BASTION 評定3 WITH WINGS 小池雅人 散策 JUST BEFORE BOILING 戦闘準備 ATTITUDE 木下洋介 最終決戦 SOUND METHOD 小池雅人 結果表示・勝利 HONORABLE EXIT 結果表示・敗北 HALO OF LIGHT 山田光 スタッフロール・Empires PARTNERS 小池雅人 エディットモード サウンドトラック 真・三國無双8 オリジナル・サウンドトラック コンプリート 真・三國無双8 TREASURE BOX 1部楽曲が収録されたサントラが付属。 真・三國無双8 Empires 20周年記念BOX Empires追加曲と過去作のベスト盤の2枚組サントラが付属。